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醤油とダシの元が手に入ったので、日本食を作ってみる事にしました。
無難なところからと思い、親子丼を作りました。

まず、買い物。
観光名所でもあるオールドマーケットへ行きました。マーケットとは言ってもスーパーマーケットじゃありません。市場です。日本の魚市場みたいなところで、野菜でも何でも売ってます。
玉ねぎは1kg、0.75ドルでした。玉ねぎはカンボジア語で「フランスのニンニク」みたいな意味だそうです。
卵は、もちろんパックなんてされてません。日本のよりも1回り小さく、薄汚れたのが売られています。(きっと日本で売られている卵は洗われてるんでしょうね。)
さて、鶏肉。まさか、と思いましたが、やはり部位だけでは売ってもらえませんでした。一羽か半羽かでしか買えません。う、頭も足もモモも足も付いてる・・・。

家に帰って台所を借りました。
変なことを始めたと、子供がわらわら集まってきちゃいました。見世物ですな。
私たち日本人は包丁を向こう側から手前に向かって使いますよね。でも、カンボジア人は反対なんです。手前から向こう側に向かって使うんです。一事が万事、この調子。私の動作が全て奇妙らしく、ケラケラと笑われます。
問題の鶏肉は触る気になれず、お母さんに言って切り分けてもらいました。肉の破片にさえなれば、美味しそうに見えます。苦笑。

この家ではコンロなんてありません。カマドです。
お母さんが、手馴れた手つきで火を起こしてくれました。日本だったら新聞紙で火をつけますよね。ここで使われてたのは、なんとサンダルの欠片。有害そう・・。
カマドの火って、意外に火力が弱いんです。体感ではもちろん熱く感じるんですが、ガスコンロの弱火~中火くらい。炒め物をするとよく分かります。子供の頃、飯盒炊爨(はんごうすいさん)の定番メニューはカレーとか豚汁でした。スープ系の方が作りやすいんですね、きっと。

日本で親子丼を作るんなら半熟にするところですが、カンボジア人は生卵を食べないのでちゃんと火を通したものを作りました。カンボジアのぱらぱらご飯でも意外に合いました。
カンボジア人には「オイシイけど、生姜やニンニクを入れた方がいいんじゃない」と言われました。そんなの親子丼じゃないっ!

管理者だけに観覧

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