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タイでクーデターが起こりました。
ネットで新聞を読むところによると、軍事クーデターだそうですね。現首相に反対する軍部が、首相外遊中に政権を乗っ取ったとか。

今思うことは、残念です。とーっても、残念です。非常に、残念です。もう他にないくらい、残念です。

日本から見るとタイって国は、東南アジアの発展途上国ってイメージでしょうか。
でも、タイってASEANの中では、立派なリーダーさんなんです。貧困に苦しみ、政治的に不安定な周辺諸国から、羨望と嫉妬の混ざった目で見られている、いっぱしの国なんです。
日本がアメリカに向ける視線の様に、タイの動向はASEAN内で注目されてるんです。
カンボジアはタイと国境を接しているので、領土問題、歴史問題、感情問題がたくさんありますが、それでも、タイに行った事があるっていうのは自慢できる事です。英語学校のカンボジア人の先生で、タイ留学経験のある方がいましたが、もう、事あるごとに「タイではああだった、なのにカンボジアは・・・」「タイではこうだった、だからカンボジアは・・・」と話されていました。それだけ、鼻を高くできる事なんです。

それなのに・・・
あれだけ、知識人が居て、国民の教育レベルだってそこそこあって、治安を維持できるだけの集権力もあって、オリジナル文化も開花させてる、タイほどの国が。
なんで、もっと民主主義的な選択を取れなかったんでしょうか。
銃を使ってトップを締め出す以外の、もっと合法的なやり方は無かったんでしょうか。

今回のクーデターで、「そんなのもアリなんだ!!」と思った人たちがどれだけいるでしょう。
結果オーライ、クーデター後に民衆の支持が得られれば法律は無視してもオーケー、自分達が権力を握る最短距離はクーデター、と思った人たちがどれだけいるでしょう。
私の勝手な思いですが、タイにはアセアンのリーダーとして見本となれる国、カンボジアがこれから追随できる国であって欲しかったんです。

ほんとーーーに、残念です。

管理者だけに観覧

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