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カンボジアNGOのセミナーにでてきました。

・現在カンボジアでは、「強制立ち退き」問題が勃発
 ↓
・そもそも「立ち退き」はとても難しい案件。
 世界銀行の資金で国道一号線をつくった際にも、立ち退きで失敗してる。
 ↓
・なぜ「立ち退き」が必要なのか。
 ↓
・それは道だのハコモノだののインフラ整備のせいだ。
 ↓
・なぜインフラ整備が行われるのか。
 ↓
・インフラ整備の名目で多額資金が投下されている。
 世界銀行 ・・ 多額の「融資」をすることが目的
 ODA ・・ 外交手段
        日本側としては、カンボジアに貸しをつくれるから
        カンボジアとしては、日本から引き出せる資金の高で、手腕がいいとされるから
 ↓
・インフラ整備で、不幸になるカンボジア人が多数存在するのはなぜだ。
 ↓
・法律が伴っていないため、利益を受ける人と、損害を受ける人の差が大きい。
 ↓
・カンボジアに必要なのは「インフラ整備」よりも前に「法整備」である。
 ODAは少なくしていこう!!

という理論でした。

すごく納得しやすい話でした。
カンボジアに住んでるときの、皮膚感覚に近かったのかも知れない。

日本は自国がインフラと共に発展してきたせいで、他国にもそれを押し付けようとしてるんじゃないか。
近年のネット化、格差化で経済のしくみが変わってきているなかで、従来の考え方が通用しないんじゃないのか。

今日のセミナー主催者は「メコン・ウォッチ」さん。
興味のある方はサイトみてみてくださいな。
http://mekongwatch.org/
2009年11月30日 03:43 | NGO | コメント:0 | トラックバック:0 | Top↑

管理者だけに観覧

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