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「美容技術で子ども幸せに」 カンボジアでカット指導(読売新聞より)
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 人身売買の被害に遭ったり、貧しい家庭に育ったりした子どもたちに、生きていくすべとして美容技術を身につけてもらうため、一宮市在住の美容師、田中英里さん(32)がボランティアとしてカンボジアに渡り、カットの基本技術を講習した。

 同事業は、恵まれないアジアの青少年を支援しているNGO「国境なき子どもたち」と、化粧品や医薬品の輸入製造などを手がけるヘンケルジャパンのシュワルツコフ プロフェッショナル事業部が協力して昨年秋に続き実施した。

 田中さんは、自身が勤める「岩井文男美容室」(名古屋市中区)が途上国の病院で子どもたちの髪を整えるなどの活動をしていることに触発され、ボランティアに関心を持った。髪をカットするだけでなく、子どもたちが技術で自立できるようにと思い立ち、応募したところ、全国の美容師100人以上の中から、大阪府の男性とともに選ばれた。

 カンボジアでの活動は5月25日から29日まで。田中さんらが指導したのは、バタンバンの自立支援施設「若者の家」に暮らす22歳までの16人で、うち14人はハサミを持つのも初めて。カットのモデルを施設の子どもたちや近所の人に頼み、ハサミの持ち方や動かし方を指導した。

 田中さんは指さし会話の本を使って「髪の毛」「切る」「楽しい?」と単語で質問するなどしてコミュニケーションを図った。「子どもたちはつらい過去があるとは信じられないほど明るくて前向き。できる子ができない子に教えてあげるといった思いやりの心を逆に教えられた」という。

 「自分の技術で一人でも多くの子どもたちを幸せにしたい。機会があればまたカンボジアへ行きたい」。田中さんはそのために、自分の技術を磨くとともに、お客さんに子どもたちの現状を伝えていくつもりだ。
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まさに、”魚をあげるより釣りの仕方を教える”ですね!

カンボジア美容院は発展途上。
一昔前までは、壁が3方しかない美容院で、フツーのお姉さんが紙(←変換ミスじゃありません)用のハサミで、じゃきじゃきやってるのが当たり前でした。
でも、今では、都市部には現代的なヘアサロンが並び、エアコンが効いてる中でお嬢様方が美を磨いてます。
女性のオシャレにかけるエネルギーは並じゃありません。
ここで、ちょい腕のたつ美容師さんが育てば、あっという間に生活向上の階段が上れちゃいます。

日本のヘアカット技術は、超ハイレベル。
貧困脱却には効果たかそうです♪

管理者だけに観覧

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