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街を浮遊する少女たちへ―新宿で“待つ”“聴く”を続けて50年街を浮遊する少女たちへ―新宿で“待つ”“聴く”を続けて50年
(2009/02)
兼松 左知子

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こんな本を読みました。
あんまり言いたくないこと、考えたくないことですが、カンボジアは性産業があります。
アンコールワット目的ではなく、それ目的で来る『観光客』も一部います。
このブログへも、「置屋」で検索して訪れる方が、一定の割合でいることも事実です。

カンボジア人の男性は、結婚相手への交遊歴の許容度が狭く。
それゆえ、一度身を落とした人が這い上がることが難しく。
隣国タイで耳にするようなあっけらかんとした感じと比べ、じめりとした悲惨さがあります。

日本のフツウな女の子たちの状況を見て、ダンナは「なんでこんなに物のあふれた国で、自分を大切にすることを放棄するんだか分からない」と嘆いています。
私でも、「小学校6年生女子の将来の夢はキャバクラ嬢」なんて話を聞くと、泣きたくなる気がします。
そんな女の子たちに、大上段で「教えても」流されてしまうんでしょう。「待って」「聴く」姿勢でないと離れていってしまうんでしょう。
この本を読んで、身に染みました。

私がカンボジアでやろうとしていることは、気をつけてないと「女性の性を搾取する」ことが気軽にできてしまいます。
その怖さや無慈悲さを知り、また、性を売る彼女たちとの付き合い方の方向性を定めることができた気がします。
2009年04月24日 02:19 | 未分類 | コメント:0 | トラックバック:0 | Top↑

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