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「カンボジア市民フォーラム」さん主催、「C-Rights」さんのセミナーに出席してきました。

題して「 カンボジアの子どもの権利実現におけるライツ・ベース・アプローチの可能性」
「子どもの権利を守る」活動をされている女性の方、甲斐田万智子さんによる公演。

子どもの権利と言っても、問題は盛りだくさん。
新生児の予防接種から少女売春、性被害。
哀しくなる現実に、政府機関を巻きこんだ活動を志されていて、感服です。

チャイルドセーフネットワークを提唱されているのですが、その中で旅行者の債務履行(duty bearers)について触れていました。
子どもの物乞いにお金をあげない、できれば、子どもの親が作ったものを買うことでそのお金を使うこと。

子どもが家にお金を持って帰れば、親は明日も物乞いするように言いますよね。
もし持って帰れなければ、じゃあ学校に行きなさい、となるかも知れませんよね。
親が稼げれば、子どもは働かなくていいですよね。


最後に主催者の方によると。
カンボジアは、警察も軍隊も1つの党の下にあります。
子どもの人権を守るべき彼らが要るのに、問題山積みなのは何故か。
日本の政府がクレームするくらいに汚職の国カンボジア。
この警察、軍隊は稼動していないどころか、温床を支えているのが現実です。
そこで、このような活動をすることは、命を危険にさらしているのと同じことです。

甲斐田万智子さんの本があるそうなので、ご興味のある方は是非。(まわしものじゃありません)
http://www.c-rights.org/shiryou/book/index.html
2008年06月12日 01:21 | NGO | コメント:0 | トラックバック:0 | Top↑

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