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 スキヤキソング練習中
ダンナが、ギターの持ち歌にしようと「上を向いて歩こう」を練習中です。

あれだけ日本語がうまいのに。
それなりに歌も上手なのに。

うえをむぅいて♪
となるところが、
うえーぇをむぃて♪
となってしまい、何を言ってるんだかわからずじまい。笑。

日本語の歌の独自性に気付く今日この頃。
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30年超え裁く大虐殺 ポト派特別法廷17日開廷(asahi.com)
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 カンボジアのポル・ポト政権(75~79年)によるカンボジア大虐殺を裁く特別法廷が2月17日に開廷する。犠牲者170万人とも言われる大虐殺から30年余り。真相解明と責任を問う初めての法廷の仕組みと課題をまとめた。
(以下略)
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私がカンボジアに住んで感じたのは、カンボジア人は、ポルポト時代の事をほとんど語りません。

ダンナの実家では、同居しているおばあちゃんがいます。
おっとりした人ですが、孫の嫁で右も左もわからない外国人の私を、言葉も通じないのにすっごくかわいがってくれている、優しい人です。

あるときダンナに、おじいさんは亡くなったの?と聞いた時に口重く教えてもらいました。
おじいさんは軍隊(たぶん文官の類)に所属していたのだそうですが、ポト政権時代のある日、連れて行かれたまま帰らなかったそうです。
おそらく殺されてしまった、とも思うのですが、いや生きていて欲しい、との思いもあり・・・。
家のおばあちゃんは、いまだにおじいちゃんの帰りを待っているまま、の状態です。

納得のできない理不尽な悲しみ。
口にしないことで、その忌まわしい記憶を封印する。

太平の時代に生きてきた私の想像では、その辛さは追いつきません。

来週火曜日からポル・ポト派特別法廷が開かれます。
それが、悲しみを30年間引きずり続けているカンボジアの人たちの心を癒すことにつながりますように。
 納税の義務
ここ数日、ダンナの怒りの矛先は、『税金』。
「なんで、ボクはこんなにがんばって仕事したのに、そこから何万円もお金取っちゃうんだー
と毎晩のように憤慨しています。

だって、いつも舗装されている道路の上を歩いてるでしょう。
図書館だって使ってるでしょう。
泥棒の心配をしないで夜道を歩いているでしょう。

なんて言いきかせても怒りはおさまりません。
頭ではわかってるものの、感覚として納得いってないようです。笑。
まあ、30年近く日本で住んでる私だって、税金を納める際には肉を切らせてる辛さがあります。いわんやカンボジア人をや、ですね。
ダンナに中国人の友達ができました。
電話で、日本語でぺちゃくちゃしてます。
外国人どうしが日本語で話してるのって、はたから見てて奇妙な感じ。笑。

しかも、話の内容を聞いていると、
「明日、ひま?じゃあさ、にゅーかん(入国管理局のこと)行こうよ。この前行きたいって言ってたじゃん。
えー?品川は混むよ。立川のにしようよ。」
だって。笑。

お互い、母国から遠く離れ、心細い者同士。
日本人には分からない、なにかを共有しあえるんでしょうね。
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