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 カーラ
カーラ

アンコール遺跡に登場する神様で、私のお気に入りは「カーラ」です。
写真のように、ひょうきんな表情をして、顔だけで描かれているものがほとんどです。

D22 アンコールワットとカンボジア―2007~2008 (地球の歩き方)」より
カーラは「時間」を象徴する神である。
インド神話には食欲旺盛な怪物として登場し、自らの体までも食い尽くしてしまい顔面のみになったとされる。インドよりもむしろジャワやカンボジアで好まれており、おそろしいというよりはユーモラスな存在である。
仏教では死者の王としての閻魔王に相当する。


文庫版 塗仏の宴―宴の支度」より
「大黒天という神様は、我が国では大国主命(おおくにぬしのみこと)と習合したりしたため、容貌も性格もすっかり変わってしまいましたが、元元は莫訶哥羅(マーカカーラ)と云う名の印度の戦闘神です。人の生血を啜(すす)り人肉を喫(くら)う、夜叉の総大将である死神なんです。更に付け加えるなら、『大日経』や『仁王経』で説かれる大黒天は閻魔と同体であり、冥界の神であるーとされている」
「日本の民間信仰の対象である大黒様は、あくまで福神なんです。姿形も性格も福福しく和やかになってしまった。大黒頭巾を被り、袋を担ぎ、打出の小槌を持って、米俵の上に立っているのが我が国の大黒様なんですよ。これはもう、何処から見ても福の神です。もう荒ぶる神ではないんです。だからこそ、元の荒ぶる姿でご登場になった場合、人はそれを大黒様とは思わなかったのです。違う名で呼んだ。」


インドの同じ神様が、日本でもカンボジアでも愛すべき存在として親しまれてる、なんて!!!
嬉しくなりますよね♪
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 カンボジアのビール
若い人のビール離れなんて言いますが、私は大のビール好き。
飲みにいったら、一杯目も二杯目も三倍目も、なまちゅう、です♪

で、カンボジアで飲めるビールの飲み比べをしてみました。
こちら。
やっぱり、一番おいしいのはアンコールビール。
ご旅行の際は、お忘れなく☆
在日カンボジアの方の著書、「私は“水玉のシマウマ”―カンボジア女性の日本奮闘記」を読みました。町田にあるアンコールトムレストランの経営、カンボジア語・日本語の通訳などもされている方です。

私は日頃、日本人の視点でカンボジアを見てますが、著者のペン・セタリンさんはカンボジア人視点での日本の様子を記されていて、それが面白いんです。一人でクスクスしちゃいます。

例えば。
普通、カンボジア人は雨が降ると外出しません。でも日本人は雨でも雪でも、会社や学校へ行く、ということを学校の先輩に教わって、みんなで傘を買いに行きました。
とか。
大学では、日本人の学生は教室の後の席から座っていきます。前の席に座ると熱心過ぎてイヤミな感じに思われてしまいます。私はそれを知らなかった時に一番前の席にいつも座っていたので、なかなか女の子の友達ができませんでした。
とか。
カンボジア人は日本人と同じ様に、謙遜の美徳があり、他人に対して穏やかに接する国民性です。でも、日本人と違って集団行動が苦手です。だから会社や工場に勤めるのは、とても精神的ストレスを抱えてしまいます。
とか。

文化の違いって大変ですけど、ホントオモシロイですね~

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