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 児童書
英語の学校の先生は、イギリス人、3年ここに住んでてベジタリアンだそうです。
その彼女の話。

前にね、カンボジア語を勉強しようと思って、小学生の教科書を買ってみたの。
その本のあるページには、ぐったりしたウサギを抱いた女の人の挿絵があったの。
だから私は、きっとこのストーリーは、

女の人が病気のウサギを見つけました。
家に連れて帰り、必死に看病しました。
ウサギは元気になりました。
めでたしめでたし。


って話だろうと検討をつけたのよ。
そしたら、大違い!
そのストーリーは、

女の人は木の下でウサギを捕まえました。
家に持って帰り、そのウサギでステーキとシチューを作りました。
とても美味しくできました。
めでたしめでたし。


って話だったのよー!
こんな話、イギリスの子供には話せないわ。子供は泣くわよ、絶対泣くわよ。

別の学生が「カンボジアの子供は美味しそー!って言うんですよ」って反論してました。
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 日本語授業の様子
こんな感じです。

study

 フロア用の木
客室は、2部屋だけフローリングにしてみることにしました。
あまりにも木材の値段が高騰したので全てタイル張りにしようか悩んだのですが、いろいろ様子見とか実験も兼ねて、ちょっと無理して作る事にしました。

木は使う前に乾かさなきゃいけないそう。
時間があれば数ヶ月も乾かすらしいのですが、今回は1ヶ月ぐらいしか時間がありません。
フロア用の木

 コウモリ
カンボジアファミリーとの夕食後の団欒のひととき。
ある人はテレビを楽しみ、ある人は一日の出来事を皆に聞いてもらい、ゆったりと時間が流れていました。

突如、男の子たちが何か口々に叫びながら、武器(パチンコ)を手にして走り出しました。
まさに「敵が攻めてきたぞー!」って変わりよう。犬も興奮して飛び回っています。

30分後に帰ってきて、口惜しそうに報告。
「残念、捕れなかった」
「あのコウモリは丸々してて美味しそうだったのに」

え?コウモリ?食べるの?

「あれは果物を食料にしてるから、良い香りがして凄く美味しいんだよ」
「お酒のつまみに最高なんだ」

そうですか。
次回に期待してます。
 テスト騒動
カンボジアで子供たち、11歳~23歳に日本語を教えています。夕方の5時から6時まで、週6回のクラスです。

暇つぶし程度にしか予習復習をしない子供たち。勉強したことをそのまま忘れていかないように、週に3回は、最後の15分で今まで習った言葉を10こずつテストすることにしてます。

最初は、ホワイトボードにカンボジア語で書き、紙にその日本語訳を書かせていました。合格点は8点。合格点に達するまで何度でもテストを受けさせられます。
年齢差もあることで、当然出来のいい子、悪い子がいます。

一番最初にテスト実施した時。
1回目、テスト結果を書き出され、8点以上の子だけが「終わりましょう(授業が終わる時の言葉)」と言われた時点で戸惑う子供たち。
2回目のテストで、また合格点に達した子供だけが去り、残された子たちはがっくり。私の方針を分かってもらえた様です。
そして、残ってる子たちは顔色が変わりました。「やばい、このままじゃご飯が食べられない」
今まで、授業に身が入っていなかった子の顔が本気になりました。

カンボジアのゆるい教育環境では、こういった経験はないんでしょう。笑。
次回以降、テストになると、15分で出題された言葉を書けるようになってました。

ある日気づきました。
出来ない組の子たちは、回答を書くのにホワイトボードを見てないんです。どうも、回答ナンバーと、出題された言葉をリンクさせて覚えているようです。
えーー!!カンボジア語とリンクさせなきゃ意味が分かるとは言えないじゃんかあーー!!
事前に紙切れにカンボジア語を用意しておき、テスト実施の度に順序を入れ替える事にしました。

カンボジアでは、公の試験でも賄賂さえ払えばカンニングを見逃してもらえるという話を聞いた事があります。ずるするのが悪いという認識は無いみたいです。
ガミガミと注意しないと、隣の人の回答を覗くのは当たり前。カンニングペーパーも一度発見されました。(そして私にひどく怒られました。笑)


教える側に立つのは学生時代のアルバイト以来ですが、楽しいですね。
自信ある回答を書けた子は、本当に得意げに「先生、終わりましょー」と用紙をひらひらさせながら持ってきます。
いつも最後まで残されている子は、昼間から「先生、今日はトステ(テストと言いたい)ですか」、「いいえ、トステじゃありません」と自分の希望を伝えに来ます。笑。
 ラテライト
ラテライト

バンテアイスレイ遺跡などで使われている石、ラテライト。
これも赤く光って綺麗な石です。もろくて壊れやすいのが心配ですが、露天風呂に使ってみようと思ってます。
 ミシン
足ふみミシン

ミシンを買いました。これで、カーテンとか枕とか作る予定です。

昔懐かし、足踏ミシン♪
 砂岩
ピンク砂岩

遺跡にも使われている砂岩です。
これをお風呂に張る予定です。水をかけるとマーブル色に光ってとっても綺麗♪♪
嬉しくて、しょっちゅう水をかけては楽しんでます。
 窓の格子
窓につけるための鉄格子です。
最近のホテルではこれが付いていないのも見かけます。見た目はその方が良いんですけど、頻繁に泥棒さんが出没するカンボジアでは安全の方が大切だと思って付ける事にしました。

窓を売る業者さんに頼んで作ってもらいます。
牢屋ちっくなガッシャーンてイメージの少ない様、曲線を使ったデザインにしてみました。窓の格子枠

 ワイン
カンボジアはバッタンバン産のワインを見つけたので飲んでみました。

「カンボジア産のワイン」なんて、どーせSPYみたいな味だろうと思って大して期待してませんでした。
ところがどっこい、甘すぎず、ブドウ感がしっかりあって飲みごたえのある味。

お値段7.5ドル。普段飲みに最適です♪♪
wine

 ドア
ブログにも度々書いてるドアをオーダーした木材業者さんですが、常々、10月までに全て納品するように伝えてありました。
11月1週目は祝祭日だらけで連絡が取れない日が続き、ようやく昨日連絡を取ったところ、納品は12月にして欲しい、とのこと。
この業者さんは自分からは決して連絡をよこさず、こちらから連絡すると、回答はいつも「明日」。翌日連絡すると、また「明日」。約束を守ることを重要視してないんですね。なので、12月になったら本当に納品されるのかどうか、まるで信用できません。と、伝えたところ、「じゃあ他の業者をあたってもいいよ」だって。

こことは別に、フロア用の木をオーダーした木材業者さん。そこは、こまめに連絡をくれます。依頼したときは「たぶん1ヶ月かかる」と言ってても、1週間くらいでまた電話をくれて「××の理由であと15日くらいでできそう」などと教えてくれます。
値段も、そんなに法外ではありません。

新しい木材業者さんのところへ、ドアのデザインリストを持って行きました。もう、ご禁制となりつつある木材。大きな一枚板は手に入らないので、それを使わないデザインのものを選びました。全客室に使おうと思っていた、こちらでは一級品とされる木材は玄関だけにして、他は二級品とされてる素朴な感じの木材で作る事にしました。

サンプルを見たいと言うと、その人の娘さんが建てている家で贅沢に木を使っていると言うので、見せてもらいました。
びっくり!
2階建ての家の、床にも壁にも天井にも木を張り巡らせています。全て一級品の方の木材。作りつけの家具も、その木材で美しいデザインを施しています。
何も知らずに見たら、ごてごてと装飾された家だと感じてたかも知れません。ですが、木材の値段と、デザインのレベルと値段を肌で知ってしまってる今感じる事は、『すっげえ豪華』。好みの問題はさておき、高かったのだけは、痛いほど分かります。限りある木材を普通の家でこんなに使っちゃって、むしろもったいない・・・。

と、言うわけで、ドアは再オーダーしました。
幸い今度の業者さんは読み書きが達者なので、きちんと契約書も結びました。
おそらく、1月後には納品されるでしょう。

やれやれ。
私たちは、義務教育では国語の時間に文法を勉強しました。
でも、それは母国語としての文法であり、外国語としての日本語はそれとは随分違うんです。

子供たちに、日本語を教えて4ヶ月あまり。
時々、へ~って思う日本語文法に出会います。

・電話番号の読み方。
2は「に」ではなく「にい」、5は「ご」ではなく「ごお」と発音する。
例)XX-5228を読んでみてください。

・否定形疑問文
提案やお誘いを意味する。
例)飲みに行かない?
お誘いの文句って否定形の疑問文なんですね!
英語と比較するとその不思議さがよく分かります。
否定形疑問文:don't you go to drink? (飲みに行かないんですか?)
お誘いの言葉:would you go to drink?(飲みに行きませんか?)

もう、28年間も日本語を使い続けてきましたが、今更出会う新事実です。
 歯医者
同居してる家族が歯医者に行くのに、ついて行きました。

カンボジアでは掘っ立て小屋の歯医者さん(歯の絵が描いてある)をよく見かけますが、今回はちゃんとしたレンガ造りの建物の歯医者へ入りました。

歯医者さんはちゃんと診察前に手を洗ってます。当たり前なんでしょうけど、そういう事をカンボジアでされると信頼度がアップします。
治療台は、日本のと同じように、椅子の背もたれが倒れる様になってるものでした。メーカーはSELENE。

患者は別室へ行ってレントゲン撮影。そこの歯医者さんは日本の留学経験のある人で、待合室には留学時代の写真がたくさん置いてありました。日本びいきらしく、患者がレントゲンを撮っている間、ひたすら私と話してました。

レントゲンの撮る場所が悪かったらしく再度撮影。
痛みの原因は親知らずでした。

そのまま別室へ連れて行かれ手術される事になりました。
奥の部屋へ行くと、そこにも治療台と器具がそろっていました。付き添い(というより見学)が一緒に居ても何も言われませんでした。
先生と助手とスタッフ2人で、患者に麻酔をし、ギコギコと歯を切り出しました。
30分かけて、3つのパーツに分かれた歯が取り出されました。

最後に糸で縫って、その日は終了。

2週間後、再度来院。
糸を取り、それから歯を磨きますか、と聞かれました。患者の歯の内側に、黒い幕のようなものが張り付いてます。井戸水で歯磨きしてると、それが付くらしいです。私もやばいかも。
同居してるカンボジア人家族の話に耳を澄ますと、やたらと「フランス人」の話が登場するんです。昔は確かにフランスの占領地でしたが、今はそんなにメジャーな観光客じゃありません。

ある日、アメリカ人の事を「フランス人」って言ってるのに気づき、違うよって注意したところ。カンボジアの普通の人(観光業に携わってない人)は、ヨーロッパ人=フランス人なんだそう。そして、観光地シェムリアップならいざ知らず、田舎に行けば、東アジア人=中国人。
そう、私たちは中国人です。微妙。
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