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 バイク
バイク

カンボジアはバイク社会です。ここでいうバイクは、(たぶん)カブって呼ばれるタイプで、125ccのオートバイです。ちょっとお店を覗いた感じでは、HONDAが80パーセント、Suzuki10パーセント、その他中国メーカーなど10パーセントって感じです。基本はギアチェンジ有りのマニュアル車ですが、若い人の間ではギアチェンジ無しのオートマ車も流行っているみたいです。

車がまだ少ないこの国では、バイクが庶民の生活の足です。ちょっと買い物に行くのも、友達と飲みにいくのも(飲酒運転の罰則なんてありません)バイクです。歩けばいいのにって距離でもバイクを使います。町中バイクであふれ、荷台に豚や大量の鶏を括り付けてるのもよく見られるます。
そして、バイクには免許がいらないんです。子供でも、足さえつけば(笑)運転していいんです。運転の仕方はお父さん、お兄ちゃんに教わるみたいです。

そして、バイクタクシーなるものがあります。タクシーのバイク版です。荷台に人を乗せて運びます。全て白タク、メーター無し、要値段交渉です。二人乗りは危ないんじゃないの・・・なんて言ってられません。三人乗り、四人乗り当たり前。もちろん人数が増えれば料金もあがります。マーケット前などで客待ちをするカンボジア人専用タクシーから、アンコールワット観光客向け一日チャーター可能のタクシーまで様々。ちょっと乗るだけでも、カンボジア語オンリーのと英語や日本語ができる運転手のタクシーに乗るのでは値段が違います。バイク1つあれば始められるお手軽稼業なので、失業率の高いこの国ではそこかしこがバイクタクシーであふれています。学生がお小遣い稼ぎにやっている場合もあるみたいです。

私もバイク社会に負けじと、乗り始めました。交通量の少ない、午前10時~午後4時限定ドライバー。笑。ヘルメット着用して(ここでは珍しいんです)時速25キロで道の隅をヨタヨタと走っています。対向車線の端っことか、歩道とか、日本じゃありえない場所も走ってます。「カンボジアだからいっか」(よくないって・・・)
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 工事現場
工事現場

私も人の事は言えませんが、カンボジア人は決して働き者ではありません。けれども、やればできる子です。それは、建設現場で現場監督さんが居る時と居ない時。見事なBefore-Afterです。笑。
現場監督さんは複数の現場を見ているらしく、1日中は現場に居られない様です。彼の居ない現場では、一応仮監督さんはいるものの、皆てろんてろんと作業し、人によっては日陰でぼーっと日がな一日を過ごしています。そこへ現場監督さんが来ると、そこは突如、メンバー一丸となった物作りの現場へと変身します。笑。

写真はその、物作りの現場。
 ドア
ドア枠

ドア

ドア作成は専門店に依頼します。街をバイクで流すと、いくつか、木工専門店があります。シェムリアップではシェムリアップ川沿いにおおく見かけます。その木工専門店では、主にドア、ベッド、テーブル、椅子、クローゼットなどを扱っています。全てオーダーメイドです。
ペンションでは、ドアとベッド、及びフローリングをその専門店に依頼する事にしました。いくつか値段を調査して、安くて対応の良さそうなお店に決めました。
余談ですが、木工専門店のあるお店で、「日本人の依頼はお断りだよ!前に日本人の依頼を受けた時にいちいち細かい所までうるさかったからね!」と言われました。確かにカンボジア製のテーブルはちょっとカタカタしますし、他にも注文したデザインや期限など、日本的思惑通りにはいかないのでしょう。そして、日本的考え方では「技術もサービスも向上心を持って取り組むべき、お客様からのクレームは宝物!」ですが、カンボジア人にとっては彼らは鬱陶しい嫌な客なのでしょう。文化の違いと言ってしまえばそれまでですが、経済社会で生き残れるのは・・・なんて考えてしまうと、カンボジア人ってまだまだ弱いなあと感じてしまいます。

ドアは早めに発注しました。木を乾かすのに時間が必要な為、それに、国策で木の伐採を禁止する方向にあるので木製品の値段が高騰するんじゃないかと心配だからです。ここのお店では、注文はシェムリアップで受け付けますが、アンロンウェインという田舎町で作成するそうです。作っている所が見られないのは少し不安ですが、まあ仕方ないです。

早々にドア枠だけは作りました。レンガ組みと同時にドア枠も設置していきます。
 田植え
田植え

田植え2

田植えの季節です。

肥沃な大地を持つカンボジアでは二毛作も可能で、乾季には乾季用のお米、雨季には雨季用のお米を植えるらしいです。私の住んでいる家では、雨季にだけ家で食べる用のお米を植えています。

苗を刈ります。この時点で70cm程に育っています。

次に工作機を牛に引かさせて、田んぼを耕します。牛は基本食用で飼われているのですが、この時ばかりは労働力として使われています。

それから田植え。慣れたもので、小学校高学年の子供もさくさくと植えていきます。以前に私も手伝ったことがあったのですが、私の植えた分は翌日の雨で倒れてしまいました。哀。縦横そろえず、適当に幅をあけて植えていってる様です。
カンボジア人では色白が良しとされている為、年頃の男の子も日焼け止めにクロマー(カンボジアスカーフ)で顔を覆い、目だけ出して植えていました。笑。

ペンション工事の人たちも実家の田植えがあるらしく、メンバーの顔が変わっています。

 下水
下水

シェムリアップの街は下水整備されてません。垂れ流しかと思っていたら、私のお世話になっている家では、汚水を貯めて置く設備がありました。10立法メートル程度のセメント製の空間が地中に2つあり、汚水はその片方に流れ込みます。そこがいっぱいになると、順次もう一方に流れ込み、それがいっぱいになると近くの池に流れて行きます。しばらく寝かせる事で微生物分解され、無害になってから放流ってしくみです(本当か??)。

当ペンションの周りは田んぼだらけで汚水を垂れ流す分けにはいかず(道徳的にも衛生的にもまずいでしょ)、同じようなしくみを作る事にしました。ペンションでは、4回貯める場所を作っています。写真はその最初の箱。各階からの排水が流れ込むしくみになってます。

 井戸
井戸

ペンション井戸建設予定地に早々と井戸を掘りました。そこから水を供給する為です。電気を使って動くのは、この井戸とセメントをかき混ぜる機械だけです。
 攪拌機
攪拌機

セメント用かき混ぜ機です。
セメント、砕石、砂、水をいれてエンジンを使ってがらんがらんと回転させてます。
 
土

土も買いました。建設地が元は田んぼなので測定の結果1メートル以上も高くする事になりました。雨季に入って道が悪くなってしまい大きなトラックが入ってこれず、軽トラで土を運んでもらってます。
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