カンボジアの国立トゥール・スレン博物館を、沖縄の平和祈念館が支援するそうです。

手元の新聞記事によると、
・トゥール・スレンの職員を1ヶ月間研修員として招く
・日本人の専門家3人をカンボジアに10日間派遣
というのを毎年おこなうそうです。


カンボジアへ平和発信 県平和資料館が技術提供(沖縄タイムスより)
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 県平和祈念資料館とJICA沖縄国際センターは2日、同資料館が蓄積してきた資料保存や展示、教育普及活動などの方法を、内戦を経験したカンボジアの国立トゥール・スレン博物館に伝える事業を始めたと発表した。県平和祈念資料館の大川芳子館長は「カンボジアの平和博物館の管理運営に必要な人材を育成したい」と抱負を述べた。

 JICAの「草の根技術協力地域提案型事業」として県の提案が採択され、すでに日本とカンボジアの間で署名式も開かれている。12年までの3年計画で、毎年一定期間、カンボジアから研修生を受け入れ、沖縄からも学芸員を派遣する。

 大川館長らによると、ポル・ポト時代から30年がたち、カンボジアでは歴史を知らない子どもたちが増えており、学校の平和教育との連携なども課題に挙がっているという。

 県資料館であった記者会見には、大川館長のほか、JICA沖縄の玉林洋介市民参加協力課長、同館の園原謙学芸主幹らが出席した。

 玉林課長は「平和構築を目的に日本の博物館が海外の博物館にノウハウを伝える取り組みは聞いたことがなく、無限の可能性がある」と説明。園原学芸主幹は「教えることと学ぶことは表裏一体。沖縄にとっても人材育成につながり、平和の心を世界に発信できる」と話した。
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悲惨な歴史は繰り返さない事が要で、そのためには風化させないことが課題なんですね。
ポルポトの虐殺行為を口にすることさえ、タブー視されてきたカンボジア。
すこーしずつ、変わってきてますね!
2009年06月05日 22:39 | 未分類 | コメント:0 | トラックバック:0 | Top↑
街を浮遊する少女たちへ―新宿で“待つ”“聴く”を続けて50年街を浮遊する少女たちへ―新宿で“待つ”“聴く”を続けて50年
(2009/02)
兼松 左知子

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こんな本を読みました。
あんまり言いたくないこと、考えたくないことですが、カンボジアは性産業があります。
アンコールワット目的ではなく、それ目的で来る『観光客』も一部います。
このブログへも、「置屋」で検索して訪れる方が、一定の割合でいることも事実です。

カンボジア人の男性は、結婚相手への交遊歴の許容度が狭く。
それゆえ、一度身を落とした人が這い上がることが難しく。
隣国タイで耳にするようなあっけらかんとした感じと比べ、じめりとした悲惨さがあります。

日本のフツウな女の子たちの状況を見て、ダンナは「なんでこんなに物のあふれた国で、自分を大切にすることを放棄するんだか分からない」と嘆いています。
私でも、「小学校6年生女子の将来の夢はキャバクラ嬢」なんて話を聞くと、泣きたくなる気がします。
そんな女の子たちに、大上段で「教えても」流されてしまうんでしょう。「待って」「聴く」姿勢でないと離れていってしまうんでしょう。
この本を読んで、身に染みました。

私がカンボジアでやろうとしていることは、気をつけてないと「女性の性を搾取する」ことが気軽にできてしまいます。
その怖さや無慈悲さを知り、また、性を売る彼女たちとの付き合い方の方向性を定めることができた気がします。
2009年04月24日 02:19 | 未分類 | コメント:0 | トラックバック:0 | Top↑
カンボジアのお正月は、4月14日〜4月16日の3日間。

お正月はカンボジアでは一大イベントです。
1ヶ月前から町は浮き足立ち、子どもは正月遊びをはじめ、普段は土日関係なく働いている人たちも、ビールを飲んで大騒ぎするはずのお正月。
なのに日本じゃ、普通の火曜日と水曜日と木曜日。

「しょうがないよ」と小声でつぶやくダンナに、せめてでもと町田にあるカンボジア料理店アンコール・トムに行ってきました。

久しぶりのアンコールビールを飲み、
レモングラスたっぷりのスープに生春巻き、ココナッツカレーを食べて
大満足。
カンボジアで食べるより若干薄味で、日本人に合わせてあるのかなぁって感じでした。

カンボジアの主婦の味♪とうたってるだけあって、お店の人は皆カンボジア人。
カンボジア語で注文して、会話して、ダンナはそれだけで嬉しかったようです。
2009年04月13日 00:40 | 未分類 | コメント:0 | トラックバック:0 | Top↑
初めてエスカレーターに乗った日を覚えていますか?

日本に初めてエスカレーターがお目見えしたのは、1914年日本橋三越なんだそうで。
(日本エレベータ協会)
http://www.n-elekyo.or.jp/square/escalator_04.html

デパートや駅にはエスカレーターがあるのが当たり前。
急いでる時は、エスカレーターを登るのもよくあること。
なんて環境が、世界全部にあるわけではないんです。

最近シェムリアップにできたショッピングモールのエスカレーター。
どこかのホテルにはあるのかも知れませんが、一般のカンボジア人が出入りできる場所でエスカレーターは、シェムリアップ初のお目見えです。
若い人はなんやかんや冷やかしに行くのでしょうが、若くない人には縁遠いようで、ダンナの両親はまだ行っていませんでした。(我が家からわずか2kmなのに。)

さっそく、ダンナと両親の初エスカレーターを企てました。
いろいろ説明すると引いてしまうので、「新しい市場がに行って見ようよ。」と言って連れ出しました。

いざエスカレーターの前で。
やっぱり、怖くて乗れないんですね。
「せえの、1、2、3」と声をかけても、タイミングつかめない。
警備員さんが慣れたてつきで、エスカレーターの上に誘導してくれてやっと乗れました。
乗った後も、足元がどんどん動いてしまうので、体がついていかず幾度もよろけて。
到着時は、押し出されて、着地。
ふう。

バイクにはバランスよく乗れるのに。
私が転んでるような狭い道も細い板の上も、すいすい歩けるのに。

エスカレーターに乗るのってテクニックのいる事だったんですね。

お義母さんは、「帰りは階段で降りる」と主張したのに、ダンナは強引に下りのエスカレーターに乗せてしまいました。
2009年03月22日 19:15 | 未分類 | コメント:2 | トラックバック:0 | Top↑
戦略系コンサル会社マッキンゼー
『バリバリのビジネスマン』を象徴するような会社ですよね。
睡眠時間3時間!
パソコンを何台も駆使して、世界中を飛び回る!
みたいな。笑。

井戸をこいで水を浴び。
野菜を育てて少しのお金に変え。
夜は裸電球1つで家族10人の団欒。
なんていうカンボジアとは、無縁の会社だと思ってましたが。

マッキンゼー日本支社の社長はカンボジア生まれなんですね。
そうい言われて見れば、クメールの顔してます。笑。
http://www.mckinsey.co.jp/services/leadership/heangchhor.html
2009年03月21日 12:02 | 未分類 | コメント:2 | トラックバック:0 | Top↑